JALの工場見学に行ってきました✈
いつもご覧いただきありがとうございます！
例年にない暖かい師走となっております。
皆様お変わりございませんか？
先日、JALの工場見学に行ってきました✈
今回はその時の様子をご紹介いたします。
東京モノレールの「羽田空港第１ターミナル駅」と「羽田空港第３ターミナル駅」との間にあります「新整備場駅」から徒歩で２分程の場所にある『JALスカイミュージアム』は、空の仕事やJALの歴史に触れ、本物の航空機を間近で見る事ができます。
滑走路をイメージした「スカイランウェイ」では、各部門で働くスタッフの仕事内容や工夫がわかりやすく展示されており、自由に見学することができます。
「スカイランウェイ」は吹き抜けになっていて開放感たっぷり
こちらでは、コックピット内も体験することができます。
実際にJTA737（日本トランスオーシャン航空のボーイング737型機）のフライトシミュレーターとして使用されていたもので、スイッチやボタンが沢山ありました！
コックピットは着席OK！記念撮影に最適
キャビンクルー（客室乗務員）の歴代制服も展示されています。
私が好きな制服は、初めてスカーフが導入された５代目の制服です！
こちらは森英恵（もり はなえ）さんのデザインで、ミニスカートが特徴的ですね！
右から６個目の制服が私のお気に入り
さてここからは、参加者がグループに分かれてガイドさんと一緒に格納庫内を見学します。
こんなに間近で航空機を見る事ができる機会、なかなかありませんね！
大きな航空機がすっぽり収まる格納庫
羽田空港で働いているJALの整備士さんは１３００人もいらっしゃるとの事！
多くの方々に支えられて、快適な空の旅が出来ている事を実感しました！
間近で見る航空機は迫力満点！
見学の時間帯が夕方だったこともあり、離発着のピークタイムでした。
数分おきに格納庫前の滑走路に、様々な航空会社の航空機が離発着する様子も見る事ができました✈
大谷翔平選手がプリントされている「DREAM SHO JET」着陸の様子も見る事ができた
航空機にご興味がある方もそうでない方も楽しめる『JALスカイミュージアム』、ゼヒ足を運んでみてください！予約開始と同時に埋まってしまう日程もありますので、ご興味のある方はお早めに予約サイトをチェックしてみてくださいね✈
記事作成：羽生店（A.K.）
株式会社介護の太助は福祉用具のレンタル・販売、住宅改修を行っています。
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